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【女性のつむじハゲ改善法】年代別の薄毛の原因を知り、頭皮チェック!

 

つむじハゲとは、つむじを中心に髪が薄くなっていく症状のことを言います。

「もしかしたらつむじハゲかもしれない…」「まだ20代なのにつむじ周りが薄い…」
多くの女性は、家族に指摘されたり、ふと鏡を見て、前からこんなに薄かっただろうか?と不安になったことがあるでしょう。

株式会社ナガセビューティケァが行った「全国の20歳代~60歳代の働く女性を対象としたアンケート調査」では、薄毛が気になると回答した方の約3.5割(35.6%)が「つむじ」が気になると回答しました。
このことから、広い世代の女性がつむじを気にしていることがわかります。

この記事では女性のつむじハゲについて、まずは頭皮チェックで薄毛になってしまった原因を探りつつ、今すぐに改善に向けて動き出せるよう解説していきます。

女性のつむじハゲは基本的に改善できる!

女性のつむじハゲは、基本的には正しい対処を行うことで改善できます。
理由としては、女性のつむじハゲの主な原因は「ストレスや生活習慣によるもの」であるからです。
よって、多くの方は日頃の生活習慣を見直すことで大いに改善できる可能性があります。

ただし、今現在抗がん剤治療を受けている方や特定のご病気で副作用のあるお薬を服用しているという方は改善が難しいです。このような場合でも、ほとんどの方は治療後にまた髪の毛が生えてきますし、薄毛になってしまったという場合でも治療後からの対策で基本的に改善できる可能性があります。

女性の薄毛には「つむじや分け目を中心に全体的に薄くなる」という特徴があり、これにより女性は特につむじや分け目の薄毛が目立ちやすいです。
「女性なのに…」「まだ若いのに…」と悩んでいた方も、大丈夫です。
まずは次の2つのことを行い、つむじハゲ改善のためにできることを始めていきましょう!

・つむじハゲの進行具合を知る
・つむじハゲの原因を突き止める

それでは、次の章からそれぞれについてご紹介していきます。

まずはつむじハゲの進行具合をチェック

改善のためにすべきことの1つ目は、ご自身のつむじの状態をチェックすることです。
状態によっては、初めから専門のクリニックを受診する方が良い場合があるからです。

ここでは以下の項目をチェックしていきましょう。

・地肌がどの程度見えているか
・地肌が赤くなっているかどうか
・つむじ付近の髪が全体的に薄くなっているかどうか

 

地肌がどの程度見えているか

つむじ部分の地肌がどの程度見えているかをチェックしましょう。
ハッキリと見えていればいるほど、つむじハゲが進行している可能性があります。
またつむじだけでなく、分け目部分が薄くなっていないかについてもチェックしてください。

地肌がハッキリと見えているという場合には、専門のFAGAクリニックを受診することをおすすめします。
 

地肌が赤くなっているかどうか

正常な頭皮の色は青白い色ですが、赤くなっている場合はつむじハゲが進行している可能性があります。
特に普段から紫外線を頭皮に浴びやすい方に多い症状で、頭皮にかゆみや痛みを感じているという場合には乾燥や炎症が起きていることも考えられます。

こちらの症状に当てはまっている方は、つむじハゲの原因が頭皮環境にある可能性が考えられます。
次章でご紹介する改善法の中でも、特にヘアケアを重点的に行ってください。

地肌が茶色に近いという場合には、専門のFAGAクリニックを受診することをおすすめします。
 

つむじ付近の髪が全体的に薄くなっているかどうか

つむじ付近の髪が全体的に薄くなっているという場合はつむじハゲが進行している可能性があります。
更に髪のハリツヤが失われていたり、抜け毛が増えていたり、最近髪が細くなったと感じている場合には注意が必要です。

主に抜け毛の量を確認し、1日に100本以上抜けていると感じた場合には、専門のFAGAクリニックを受診することをおすすめします。
 
 
>>1日の抜け毛本数の確認はこちらから


 
 

【年代別】女性のつむじハゲの原因とそれぞれの対処法

改善のためにすべきことの2つ目は、ご自身がなぜ薄毛になってしまったのかを知ることです。

前述したように、女性の薄毛の原因は「ストレスや生活習慣など」にあります。
女性のつむじハゲが若い女性にも起こり得る理由は、若い女性が抱える問題が薄毛の原因と一致しているからなのです。

それでは、詳細につむじハゲの原因にはどのようなものがあるのでしょうか?
またそれぞれどのように対処したら良いのでしょうか?ご紹介していきます。

若年層 中年層 高齢層
パーマやカラー
過激なダイエット
妊娠・出産
妊娠・出産
更年期の影響
加齢の影響
全体
ストレス
ホルモンバランスの変化
睡眠不足
髪型

 

パーマやカラー

パーマやカラーは髪の毛にダメージを与えている可能性があり、若い女性に多い原因の1つです。
パーマ液やカラー材は刺激が強いため、特にもともと肌が弱いという方は炎症を起こして抜け毛の原因に繋がる可能性があります。

しかし、パーマやカラーによって傷んだ髪の切れ毛を抜け毛だと勘違いしてしまっている可能性もありますので、抜け毛が多いと感じている方は一度切れ毛かどうか確かめましょう。
抜け毛であった場合には、髪への負担が少ないパーマやカラーを選択したり、パーマやカラーの頻度を下げてヘアケアに力を入れましょう。
 
 
>>薄毛を防ぐ正しいヘアカラーの選び方はこちら


 

年齢によるホルモンバランスの変化

ホルモンバランスの乱れがつむじハゲの原因になっている可能性があり、幅広い年代の女性に見られる原因です。ホルモンバランスが乱れてしまう原因は大きく2つに分けられ、1つ目の原因は妊娠・出産や加齢などの年齢的な影響です。
エステロゲンという女性ホルモンの量が変化することによって頭皮に影響を及ぼすことがあります。
 

・妊娠・出産

妊娠・出産による抜け毛は一過性のものですので、そこまで気にする必要はありません。
ただし、1年以上抜け毛が気になるという場合にはホルモンによる影響以外に他の原因が考えられますので注意が必要です。
 

・加齢

加齢による抜け毛は閉経後に起きやすく、更年期障害などが影響している場合もあります。

加齢によるホルモンバランスの変化は自然に起こる変化であるため、なかなか改善することが難しいです。日頃からストレスなどの負担をかけないように過ごすことを意識したり、ヘアケアでのアプローチで改善していきましょう。ヘアケア方法については後程ご紹介します。

改善しないと感じた場合には、手遅れになる前に専門のクリニックで治療を始めることをおすすめします。
 
 
>>更年期と抜け毛についての詳細はこちら


 

生活習慣によるホルモンバランスの変化

ホルモンバランスが乱れてしまう2つ目の原因は食生活や睡眠不足などの生活習慣の影響です。
生活習慣によるつむじハゲは特に若い女性に多く見られ、過度なダイエットやオーバーワーク、睡眠環境などが考えられますが、年齢的な影響とは違い今から改善することができます。
 

・食生活

髪は栄養から作られるものであるため、当然過度なダイエットなどで食事量を減らしていれば、栄養が足りなくなって抜け毛や薄毛に繋がってしまうリスクが高くなります。
ファストフードや揚げ物、お菓子などの塩分や油の多い食事や過度なアルコール摂取は避けて、髪の毛の栄養になる健康的な食事を心がけましょう。

髪の毛を作る主な栄養素は「タンパク質」と「ビタミン」と「ミネラル」です。
チーズ、卵、牛乳、ヨーグルト、ひじき、昆布、大豆製品など積極的に取るべき食材は様々です。
 
 
>>抜け毛を防ぐ食材の詳細はこちら


 

・睡眠不足

現代では働く女性が増え、仕事による過労や睡眠不足が増えています。
休日に体を労わったり、睡眠時間を確保できるようにしてみましょう。
ただ、中には「どうしても睡眠時間が取れない」という方もいらっしゃると思います。そのような場合には、睡眠の質を上げてみましょう。
就寝前にはスマホを見ないようにしたり、好きな香りで寝られるようにすると良いです。
 

ストレス

ストレスはつむじハゲの原因になる可能性があり、こちらも幅広い年代の女性に言える原因です。
日々の生活の影響によるストレスと、妊娠・出産や更年期などの影響によるストレスが考えられます。
長期的なストレスが蓄積することでやっと頭皮に影響を及ぼしますので、ストレスについて深く考えすぎる必要はありませんが、定期的にストレスが発散できる機会を設けながらお過ごしください。
 
 
>>ストレスと抜け毛についてはこちら


 

髪型

髪型は女性ならではのつむじハゲの原因です。
髪をきつく結ぶと、当然髪や頭皮にダメージを与えます。毎日髪をおろしている人と、毎日きつくポニーテールにしている人では、頭皮へのダメージに大きな差があることが考えられますよね。

最悪、このまま髪へのダメージを放っておくと「牽引性脱毛症」という脱毛症になってしまう恐れもあります。

学校や職場のルールで髪の毛を結ばなければいけないという場合は、緩く結んだり、髪型を変えたり、分け目を変えてみるなどしてつむじや分け目へのダメージを減らせるように工夫してください。
 
 

今すぐ始められる!女性のつむじハゲ改善ヘアケア

つむじハゲの改善方法としては、前述したように原因となる生活習慣などを見直すこと、そしてヘアケアを続けて悪化を防ぐことが大切です。髪と地肌どちらもケアするようにしましょう。
 

日焼け対策をする

帽子や日傘などを使用して紫外線から頭皮を守りましょう。
紫外線を浴びると、日焼けによって頭皮が乾燥し、かゆみやフケ、炎症へと繋がります。
頭頂部の髪の毛というのは新しく生えてきた部分になります。これから伸びてくる部分ですので、刺激から守ることが大切です。
頭皮の色が気になる方や痛みがあるという方は特に、日焼け対策を行ってください。
 

肌質に合ったシャンプーを正しい方法で使用する

乾燥肌の方はアミノ酸が配合されたシャンプーを使用したり、オイリー肌の方はクレイや炭が配合されたシャンプーを使用するなど、自身の肌質に合ったシャンプーを使用することが大切です。

また、良いシャンプーを使用するだけではいけません。正しい洗い方で洗うことが大切です。
すすぎ残しや洗いすぎは頭皮環境を悪化させてしまいますので、正しい洗い方を身につけましょう。

【正しい髪の洗い方】
● 熱いお湯で髪をすすがない
● 爪を立てて力強く洗髪しない
● コンディショナーやトリートメントを頭皮につけない
● シャンプーやコンディショナーのすすぎ残しをしない

 
 
>>ヘアケア方法について詳しく知りたい方はこちら


 

育毛剤を使用する

育毛剤の使用はつむじハゲの症状が軽度の場合に有効的で、薄毛予防にもなります。
使用する際には、必ず女性専用のものをお選びください。
しかし症状が悪化したと感じた場合には一度使用をやめて、専門のクリニックを受診してください。
 
 

症状がひどい場合は脱毛症の可能性も|専門クリニックへ!

つむじ付近の薄毛の進行が進んでいるという場合には、女性男性型脱毛症(FAGA)である可能性があります。
脱毛症には「びまん性脱毛症」「円形脱毛症」「牽引性脱毛症」などがあります。
脱毛症だった場合には早めに治療を始めることが大切ですので、つむじハゲに悩まされているという方はご自身で解決しようとせずに、一度専門のFAGAクリニックを受診されることをおすすめします。
 

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まとめ

つむじハゲに悩んでいる場合、改善のためにまずすべきことは頭皮の状況を把握して原因を突き止めることです。

女性の薄毛は「生活習慣」が原因となっている可能性が高いため、日々の生活を見直すことで改善する可能性が大いにあります。

生活習慣を見直したりヘアケアを続けても改善しないという場合や悪化した際には脱毛症の可能性もあります。今はオンライン診療を行っているところも多くございますので、専門のFAGAクリニックを受診しましょう。
 
 
 
 

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