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GLP-1注射によるダイエットの効果について

抗加齢学会専門医/麻酔科認定医
コッツフォード良枝:監修

公開日:2021/08/31 更新日:2021/09/08

ダイエットを始める際、本当に痩せるのかどうかを不安に思う方もいるでしょう。
GLP-1注射によるダイエットは、まだ日本では新しいダイエットのため、身近に体験者がいない方がほとんどではないでしょうか。

これからGLP-1注射ダイエットを始めたい方の不安を解消するため、この記事ではGLP-1注射のダイエット効果をご紹介します。
ぜひ参考にしていただき、自分に合ったダイエットか検討してみてください。

この記事のポイント
  • GLP-1ダイエット注射の効果
  • 効果が出るまでの期間
  • 個人輸入のデメリット

GLP-1ダイエットとは?注目を集める注射の効果とは?

注目のダイエット方法
ダイエットで熱い注目を集めるGLP-1注射。
つらい食事制限や運動の必要がなく、誰でも楽して痩せられると高い評価を得ています。
GLP-1注射は本当に痩せるのか?どうして痩せるのか?など、皆さんの疑問にお答えします。

無理なく自然に少しずつ痩せられる

GLP-1はもともと人体に存在するホルモンの一種です。
血糖値をコントロールするはたらきがあり、糖尿病の治療薬として医療現場で長年使用されています。
2015年に米食品医薬品局(FDA)が慢性体重管理治療薬として認証しています。
米FDA 体重管理薬Saxendaを承認

注射を打つだけで食欲を減退させ、自然に体重を落とすため痩せるホルモンとも言われています。

最大のメリットは、食事制限や運動が一切不要なことで、今までダイエットにくじけた人も無理なく続けられます。
特に、食欲旺盛な人や空腹でないのに食べていた人は、よい結果が期待できます。
医師の指導の下で、少しずつ理想体重に近づけていくため、安全性が高い事もメリットです。

GLP-1の値段は?注射を検討する前に費用を確認

ダイエットを始めるにあたり、最も気になるのが費用ではないでしょうか?
GLP-1注射は、日本国内では糖尿病の治療目的以外の自由診療となるため、クリニックによって価格がまちまちです。
比較検討する際は、薬剤の価格だけではなく、その他の経費や初回割引などもチェックして総費用を判断しましょう。

ダイエット食品やジム、エステなど、ダイエットのために月に数万円使う人もいるでしょう。
手軽にに痩せられるGLP-1注射は、費用対効果が高いと言えるのではないでしょうか。。

理想のボディを手に入れる

GLP-1注射は、基本的に自己注射となります。
ペン型の器具は、ダイヤルを合わせてボタンを押すだけのワンタッチ仕様です。

髪の毛程度の細く短い針なので、ほとんど痛みを感じません。

高い効果を出すためには、打つタイミングを規則的にすることが大切です。
忘れたので2回分同時に打つということはNGです。

医師の指導のもと少量から始めて、体重の減少具合に合わせて量を調整していきましょう。
慣れると1分程度で終わるので、忙しい人でも継続できます。

どのくらいでGLP-1注射の効果がでる?

注射の効果の現れ方には、個人差があります。
食欲が抑えられる効果もありますが、こちらは打った翌朝から実感する人がほとんどです。
一方、体重は食事量が減るに従い、少しずつ落ちていきます。

GLP-1注射はBMI値が高い人ほど、体重減少の割合が多くなると言われています。
「一時期ぴったり痩せなくなって、ある時期からまた減り始めた」
というように、停滞期や増減を繰り返しながら痩せていく人が多いことも特徴です。

中には1ヶ月で9キロも痩せていたという口コミもあります。

私には凄く効果ありました。
使用1ヶ月で
9キロ痩せました。
引用:日本最大級の ダイエット商品口コミサイト

GLP-1ダイエットでみられる注射の効果とは

GLP-1注射によるダイエットで起こる変化には、様々なものがありますが、ほとんどの人が最初に感じるものとして食欲減退があげられます。

  • 少量で満腹になる
  • 一度食べると、なかなかお腹が空かない
  • 間食やつまみ食いをしなくなった

食事制限はストレスとなり、つらさを感じる方も多いと思いますが、GLP-1注射は我慢をしなくていい点が魅力です。
さらに、これを機会に食事量を抑えることに慣れると、ダイエット後もスリムな体型をキープできます。

なお、GLP-1注射は皮下脂肪・内臓脂肪ともに、全体的に贅肉が落ちていきます。
3㎏程度痩せると顔の輪郭が締まり、5㎏程度では大半の人が気づくような変化が期待できるので、変化する体型を励みにしながら継続しましょう。

オンライン診療のメリットや個人輸入のデメリット

メリットとデメリット
美容目的のメディカルダイエットとして処方が受けられます。
コロナ感染拡大に伴って承認されたオンライン診療の特徴やメリット、個人輸入のデメリットを解説します。

GLP-1は糖尿病の治療にも活用されるもの

GLP-1は、もともと糖尿病の治療のために開発された薬です。
食事をすると膵臓から血糖値を抑制するインスリンが分泌されますが、それを促進するホルモンのひとつがGLP-1です。
糖尿病の人は血糖値が下がらなくなるため、GLP-1を投与することで上昇した血糖値をコントロールします。
なお、当院で使用しているサクセンダは米食品医薬品局(FDA)の承認を2015年に受けておりますので、安心・安全な製剤です。
参照:米FDA 体重管理薬Saxendaを承認

※日本では肥満治療薬とは認可されていないので自由診療となります。

オンライン診療でも処方が受けられる

GLP-1注射に興味があっても、
「自宅や職場の近くに通院できるクリニックがない」
「ダイエットで通院するのに抵抗がある」
という方もいるのではないでしょうか?

銀座禅クリニックではオンライン診療を実施しております。
PCやスマートフォンで操作するだけなので、時間がない方にも便利です。

通院不要の手軽さと、医師が体質や既往症などをチェックしてから処方されるので安全性です。
自己注射の使用方法も、使用方法の動画をご用意しております。

個人輸入について

GLP-1は注射、内服薬ともに医療機関での処方箋が必要な医薬品ですが、海外からの個人輸入で入手する方法もあります。
ですが個人輸入に関しては、リスクがあることを理解しておいてください。

クリニックの処方以外では以下の方法で入手が可能です。

  • 個人輸入代行※薬監証明(厚生労働省確認済輸入報告書)・医師の指示書が必要
  • 個人取引(転売など)
  • 韓国の中古市場

しかし、上記の方法で入手したサクセンダによるダイエットは危険を伴います。
海外では違法に偽造された粗悪な薬剤で、健康被害が出るケースが多発しています。
厚生労働省でも注意喚起しておりますので、十分にご注意ください。
参照:医薬品等を海外から購入しようとされる方へ

現在医療機関以外での通販は認められていませんが、仮に認められても下記のリスクが存在します。

  • 副作用を起こすリスクが高い
  • 正しい使い方を理解できない
  • 医師のフォローを受けられない

クリニック以外でのご購入をお考えの方はまずはリスクを必ずご確認ください。

内服薬もある

「どうしても注射が嫌い」
「自分で注射するのが怖い」
という方は、経口投与できる新薬「リベルサス」があります。

世界で初めて経口投与できるGLP-1受容体作動薬として、発売されたリベルサスは、2020年に厚生労働省の認可を受けています。
参照:新医薬品一覧表(令和2年11月18日収載予定)

リベルサスは、1日1回服用するだけで注射と同じ効果が期待できます。
胃から直接薬剤を吸収させるため、空腹時に服用し、前後30分は飲食を避ける必要があります。

GLP-1ダイエットが気になる方はご相談ください

GLP-1ダイエットは、体内に取り込むことで、血糖値の急上昇を抑え、食欲を抑えることを利用したダイエットです。

銀座ゼンクリニックでは必ず当院の医師の診断を受けていただいた方のみに処方を行っております。
感染症が気になる方や遠方の方向けにオンライン診療も実施しております。

初回の方限定でお得なコースをご用意しておりますので、この機会にぜひお試しください。